田中 彰伯 たなか あきのり

日本のシェフ(フランス料理)、画家。1961年生まれ。東京都杉並区荻窪出身。
15歳の時にフランス料理界に入る。23歳でフランスへ渡航。パリ7区の一ツ星レストラン「ラ・ブールドール」でシェフ代行として務めた後、南フランス(ムステイエ・サントマリー)にある「レ・サントン」のシェフを務めミシュランの1つ星に格上げする。同時期に独自の真空調理法を開発。
日本に帰国した後、代官山の「ロジェ・ベルジェ」の総料理長を務め、1993年に、フランス料理店「レ・クリスタリーヌ」を開店をかわきりに、「コンコンブル」、「クレッソニエール」と展開を成功させる。
1994年にはエスコフィエ協会に入会。現在は料理人として地域活動に参加する一方、フランス料理を題材とした画家として、数々の美術展に入選を果たしている。

田中 彰伯
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略歴

1961年
11月7日:東京都杉並区荻窪出身
1976年
フランス料理界に入る(15歳)
1985年
更なる技術向上を目指し、MOF審査員ジャン・ギノ氏の推薦により渡仏
パリ7区一ッ星レストラン「ラ・ブールドール」でシェフ代行に就任
パリ8区レストラン「アランレイエ」にて魚料理部門のシェフを経験
南フランスのムステイエ・サントマリーにある「レ・サントン」のシェフに就任、ミシュランの一ツ星に格上げする
独自の真空調理法を開発し評価を受ける
1989年
「新真空調理」を出版
1991年
南フランス、カンヌにある当時三ツ星レストラン「ムーラン・ドゥ・ムージャン」の姉妹店として、東京・代官山のフランス料理店「ロジェ・ベルジェ」の総料理長を務める
1993年
7月14日:南青山・表参道にフランス料理店「レ・クリスタリーヌ」をオープン
1989年
「ホテルオークラ」総料理長剣持恒男氏の推薦によりパリを本部とする
「エスコフィエ協会」に入会
1996年
最年少で「日本紳士録74版」に掲載
2001年
フランスより「フランス料理アカデミー会員・ディプローム」を授与
東京・渋谷宮益坂にレストラン「コンコンブル」をオープン
2003年
フランス料理業界に貢献したとしてフランスより
「ラ・シェーヌ・デ・ローティスール勲章」を授与
2005年
東京・新宿三丁目にレストラン「クッレソニエール」をオープン
2007年
フランスのシャンパーニュ地方から「シュバリエ勲章」を授与

展覧会

2009年
第39回「欧美国際公募アメリカ美術賞展」(テネシー大学ユーウィンギャラリー)に
推薦され、ドローイング賞を授与 第17回「パリ国際サロン・ドローイング・デッサン・版画コンクール」に入選
2010年
第41回「欧美国際公募フランス賞展」(フランス・モルビアン県・ヴァンヌ市)に推薦
2011年
第43回「欧美国際公募メキシコ美術賞展」入賞
2012年2月
新宿・伊勢丹で初の個展を開催
2012年6月
渋谷・東急文化村で個展を開催
2013年2月
新宿・伊勢丹で個展を開催
2013年11月
恵比寿・日仏会館で個展を開催

著書

  • 『新真空調理』
  • 『味に光りを足す』(シェフ・シリーズ63)
  • 『フライパンでフレンチ』
  • 『フライパンでつくる「家飲み」レシピ』
  • 『おつまみdeフレンチ』